まだ、コーチングを受けてはいけない
最近、あなたの周囲にも、コーチを名乗る人、コーチングを受けている人が増えてきているのではないでしょうか? そういう意味では、もはや、コーチングは怪しい、「なんだかわからないもの」から脱却しつつあると言えます。 ある意味、...
最近、あなたの周囲にも、コーチを名乗る人、コーチングを受けている人が増えてきているのではないでしょうか? そういう意味では、もはや、コーチングは怪しい、「なんだかわからないもの」から脱却しつつあると言えます。 ある意味、...
自分が新たに何かを得ようとする時、在りたい姿である将来像を描くことはとても重要です。 なぜなら、目的や行き先がないと本当の意味で「頑張れない」からです。 もちろん、将来どうなるかはわからないし、どうなるかわからない事を考...
どんな人でも人生において、少なからず心に傷を負う。 特に幼少期から思春期にかけての傷は、その後の価値観に大きな影響を与える。 中には、過去をこじらせ、傷を抱えたまま生きる人もいる。 それでも、生きてゆく為に、その傷に対し...
日本人が主体性を発揮できない決定的理由 自らの主体性を発掘し、これを発揮してゆく事が、これからの日本人に必要であることは、何回もお伝えしてきましたが、その前段階として解決しなくてはいけない事があります。 それは「自己肯定...
エリートビジネスマンの主体性を阻む3つの奴隷とは? 自らの主体性を高めてゆく事が、会社に依存しないで生きる為に最も重要な事です。 しかし、ビジネスマンには、主体性発揮の妨げとなる様々な手枷足枷があります。 特にエリートと...
コロナ禍の後をにらんでどう生きるか? 夏に向かえば、暑くなれば、収束するであろうと言われたコロナウィルスの猛威は、梅雨を迎えた今もとどまる事を知りません。 日本で発生してから、半年経過した今も、私たちは有効な解決策を見い...
コロナ禍がビジネスマンにもたらす二番目の「改革」は「考え方改革」です。 「考え方改革」とは一体何か?と言うと、今まで染みついた「楽を第一に考える」思考を手放すという事です。 どういうことかと言うと、多くのビジネスマンは、...
今回のコロナ禍をきっかけに、ビジネスを取り巻く環境も大きく変わろうとしています。 くしくも、働き方改革という方針を政府が打ち出し、形ばかりが先行していた状況から、一気に実体を伴った変化に移行せざるを得ない状況になったと言...
日本人がこれから、最も必要になると言われている「主体性」とはどんなものなのでしょう? 言葉で表現すると「自分で考え、決めて、責任を持って実行する性質」という事になります。 そんなに弱いのかなぁ?と思われた方もいらっしゃる...
「主体性を発揮する事による不利益」がある。 主体性とは「自ら考え、決めて、責任を持って遂行する」性質を言いますが、これを発揮する上で障害になるのが、それにともない発生する「不利益」です。 どういうことかと言うと、例えば、...