
「やりたい仕事」を探す前に、「価値を生み出せる人」になる。
新入社員が仕事に対する考え方を「学生脳」から「社会人脳」へアップデートすることを目的とした研修です。
近年は、「自分のやりたいことを実現するために就職する」という考え方が強くなっています。
もちろん、自分のやりたいことを持つことは大切です。
しかし、「やりたいことができない=自分に合わない会社」「思っていた仕事と違う=辞める」という考え方に偏ってしまうと、目の前の仕事から学び、成長する機会を失ってしまいます。
「市場価値」は、自分の希望だけでは形成できない。
新入社員の多くが「市場価値を高めたい」と考えています。
では、市場価値とは何でしょうか。
資格を増やすことでも、やりたい仕事をすることでもありません。
市場価値とは、他者から見て「良い変化を起こすことができる力」です。
そのためには、まず与えられた仕事に真摯に取り組み、周囲から求められていることを理解し、期待に応え、少しずつ「できること」を増やしていく必要があります。
つまり、「自分が何をしたいか」だけではなく、「自分は誰に、どんな価値を提供できるのか」を考えることが、社会人としての成長の出発点になります。
目の前の仕事は、自分の可能性を広げる機会。
仕事には、必ずしも最初から「やりたいこと」が用意されているわけではありません。
むしろ、目の前の仕事に取り組む中で、
「こんなことができるようになった」
「こんなことに面白さを感じる」
「こんな形で人の役に立てる」
という発見が生まれます。
その経験の積み重ねが、自分の強みや可能性を広げ、やがて「やりたいこと」や「目指したい方向」につながっていきます。
この研修では、仕事を「会社から与えられるもの」ではなく、自分自身の価値を形成していく機会として捉え直します。
「やりたい仕事ができないから辞める」のではなく、
「まず目の前の仕事で価値をつくる。そこから自分の可能性を広げていく。」
そんな仕事との向き合い方を身につけることを目指します。
<期待できる5つの変化>
① 仕事に対する考え方が変わる
「会社から与えられた仕事をする」から、「仕事を通じて自分の価値を形成する」という視点を持てるようになります。
② 「やりたいことができない=辞める」という短絡的な考え方が変わる
目の前の仕事にも成長や経験を得る機会があることを理解し、すぐに答えを求めず、まず取り組んでみる姿勢が身につきます。
③ 目の前の仕事に意味を見出せるようになる
「何のためにこの仕事をするのか」「誰の役に立っているのか」を考えることで、仕事への主体性と責任感が高まります。
④ 周囲への貢献意識が高まる
「自分がどうしたいか」だけではなく、「相手は何を求めているのか」「自分に何ができるのか」を考えられるようになります。
⑤ 自分の「市場価値」を形成する行動が身につく
知識やスキルを身につけるだけでなく、周囲に良い変化を起こすために、自ら考え、行動する姿勢が身につきます。
| 研修名 | 人数目安 | 形式 | 時間 | 金額(税別) | 内容 |
| 新入社員「マインドアップデート」研修 | 24名(応相談) | 集合研修 ※オンラインも応相談 | 7時間 | ¥350,000 | 学生脳を社会人脳に転換し、与えられた仕事に成長を見出せる人財を育成する ・キャリアに対する誤解を解く ・今の仕事に向き合いながら、善循環サイクルを作る |
